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TEL:0467-45-6700
アクセス:JR東海道線・横須賀線・根岸線 大船駅東口 徒歩1分
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骨折

交通事故で骨折・捻挫・打撲の大学院生が来院

2013年12月30日|骨折

 先日、1ヵ月前に自転車で走行中、車に接触されて転倒し左足の

第3趾の基節骨骨折左足関節捻挫右大腿部打撲の怪我を

負った大学院生が来院した。

 

1ヵ月前の受傷にしては、とても痛々しい歩き方でかなりの跛行を

呈していた。受傷からの経緯を聞くと、救急病院を時間外に受診

されて、レントゲン上はどこにも異常はなく、帰されてしまった

とのこと。翌日に痛みも強かった為、同病院に再診を依頼すると

整形外科の医師から、左足の第3趾の骨折と診断され、松葉杖を

出されたそうだ。その後も定期的に同病院の診察を受けるも、

荷重歩行時の疼痛が引かないため、当院に来院された。

 

左足関節は内側・外側共にかなりの腫れが残存しており底・背屈

に制限を認め、全荷重が困難で足関節捻挫に伴う距骨亜脱臼

示唆された為、整復を試みた。整復後は背屈制限をわずかに残存

するも荷重歩行痛はかなり軽減した。

 

左足第3趾の基節骨部には、第2趾を副子代わりに紙テープが

2本巻かれていた。骨折に対して紙テープ2本のみでは、足が

まともに着けないのも無理はないと思った。

 

右大腿外側広筋部は圧痛と打撲による筋挫傷部の硬結が触知され、

膝の屈伸や階段昇降時の疼痛がかなり残存していた。これも跛行

の原因となっていたようだ。

 

治療としては、超音波バスでの温熱療法と機能訓練指導、手技療法、

包帯及びシーネ固定、テーピング固定処置を施行した。

帰りには荷重歩行も殆んど無くなり安心して帰られた。

 

治療期間は約2~3ヶ月はかかると思われます。お大事に。

 

 

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