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HOME > スタッフブログ > アキレス腱断裂 > アキレス腱部分断裂の患者さんが来院

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院長:佐藤和義
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アキレス腱断裂

アキレス腱部分断裂の患者さんが来院

2012年06月23日|アキレス腱断裂

今週のはじめに、私のアキレス腱断裂の保存療法のブログを見られて電話相談をされてきた40代(歯科医師)の男性の方が、約束していた本日、6月23日土曜日の午後3時に来院された。

 

受傷日は6月15日(金)で受傷原因はサッカーで後ろにステップを踏んだ際に、右アキレス腱に痛みを覚え負傷。某大学病院の整形外科を受診され、3年前の左アキレス腱手術後の苦いご経験から、担当医には手術を勧められたそうですが、保存療法を希望され、ギプス固定をされた状態で来院された。

 

キャスト材をギプスカッターでカット除去してから、アキレス腱部を触診すると、担当医は完全断裂と言われていたようだが、アキレス腱部には一横指程度の陥凹しか触知出来ず、完全断裂ではなく、部分断裂で有ることが解った。

 

患者さんは、左アキレス腱を断裂した時に比べて、今回は切れた時の衝撃が少なく、2日前から腓腹筋の内側部にも疼痛を来たしており、踵の内・外側の内出血の状態を見ても、完全断裂の患者さんに比べて少ないため、完全断裂ではないことが理解できた。患者さん御本人も完全断裂ではなかったのでほっとされていた。

 

部分断裂ならば固定期間も短くて済み、全治2カ月程度である。固定処置を施し、松葉杖をはずして、全荷重で歩いて帰って頂いた。1週間もの間、松葉杖歩行による完全免荷で有ったため、歩行は少し不安定だが、徐々に慣れて歩けるようになると思います。 

本当に部分断裂で良かったですね。


 
 
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